一関市議会 2020-06-18 第76回定例会 令和 2年 6月(第2号 6月18日)
○4番(小岩寿一君) 障害者手帳のカード化というものは考えているのでしょうか、伺います。 ○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 現時点では当市としては考えていないわけでありますけれども、今後、他市の状況とか国の取り組みを踏まえまして、手帳の流れというか、そういったものを注視してまいりたいというように思っております。 ○議長(槻山隆君) 4番、小岩寿一君。
○4番(小岩寿一君) 障害者手帳のカード化というものは考えているのでしょうか、伺います。 ○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長。 ○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 現時点では当市としては考えていないわけでありますけれども、今後、他市の状況とか国の取り組みを踏まえまして、手帳の流れというか、そういったものを注視してまいりたいというように思っております。 ○議長(槻山隆君) 4番、小岩寿一君。
しかし、障がいの種類によっては補装具の支給状況など、後から加筆していく仕様になっていたため、カード化は困難とされていたようであります。今回、情報システム等の環境が整いつつある背景を踏まえ、見直しに至ったとのことであります。 カード化への見直しについては、県の判断によるものと存じますが、一日も早いカード化が望まれます。岩手県の予定はいつごろになるのか、情報があればお知らせいただきたいと思います。
確かにただいま鵜浦議員さんがおっしゃったような感じで、国のほうでは例えば健康保険証として使えるようになりますですとか、ワンカード化とかといって、クレジットカードだったりキャッシュカードだったりというような感じでの使い方もできますよというようなお話を報道的にしているのは伺っているところでございますけれども、では具体的にいつからどのようにというような通知は現在のところまだ市のほうには入っていない状況でございます
また、絵本の中に出てくる漢字をカード化し、その漢字カードを使って遊びながら読んだり、俳句やことわざを担任の声に合わせて音読します。 漢字や俳句、ことわざは覚えるためが目的ではなく、ことばにたくさん触れ、リズムや響きを楽しみ、感性として取り組むために行っております。 最後に、童謡や唱歌を聞いたり歌ったりして終わります。
秘密にしておかなければならない番号であるならば、本来ならば行政でもわからないというのが本筋であろうかなと、こう思うのですけれども、いずれナンバーで個人を一括管理するという、そういう考え方のもとで、平等な税を課するためという名目のもとでなされているであろうと思いますが、しかしながら現時点においては私も含めて、1月1日からカード化するかどうかも含めて、大半の人は迷っていると思います。
ですけれども、やっぱりこれらの商店街とポイントカードの連携というのは、今確かにポイントカードをイオンが一緒にやらないかという話で、成功事例も長野県の佐久市という話も聞いておりますが、これは全くまれで、普通はやっぱりイオンタウンに対抗するために地元でポイントカード化をやるとか、そういうような考えになっていくのかなと思います。
ただ、おっしゃるとおりカード化しておいて、何かあった場合にそれを救急隊員に渡すとか、そういうふうないわゆる迅速な対応に向けての取り組みといったようなことは大変大事なことだろうというふうに思いますので、お話しのとおり、問題はプライバシーといいますか個人情報の部分なのです。
これまで、男女共同参画の推進に関する行動計画の策定を初めDV等相談窓口一覧をカード化して市内に配備し周知するべきといった御提言や病後児保育の推進についての御意見など、審議会からの提案により実施しているところであります。 私からは以上でございます。 ○議長(佐藤丈夫君) 再質問ありませんか。21番、平田ミイ子さん。 ◆21番(平田ミイ子君) (続) 21番、平田です。ありがとうございます。
また、現在、町内の一部の地域においては情報をカード化いたしましたふれあいカードを使用いたしまして有効に活用いたしておる事例もございます。今後につきましては、災害時の高齢者や障害者への対応については、民生委員等の関係機関の方々と協議をいたしながら検討をしてまいる所存でございます。 以上申し上げまして、第1点目の答弁にかえさせていただきます。 ○議長(武田平八君) 10番議員。
さらに、国民健康保険被保険者証をカード化し、被保険者の利便性の向上を図ってまいります。 高齢者福祉については、高齢者が地域で自立した生活ができるよう、地域包括支援センターと連携して介護予防事業を展開するなど、高齢者の健康保持と生きがいづくりに努めてまいります。
だけれども、あとの1,800弱が取り組むということで、国でもこういった交付金が設定されたと思うのですけれども、いずれ将来何かあり方検討会によりますと、国のあり方検討会によりますと、将来的には社会カード化に持っていくというような話も何か聞いた記憶あるのです。それがどこまで実現できるかわかりません。
あと、今、社会保険、我々の共済組合員証なんかですと、カード化になっております。ですから、その辺も含めて、今後はやはりカードの時代で、何もかもカードとなりますと、あるいは混乱もあるのかもしれませんが、いずれそういうことも検討する必要があるなというふうに思ってお聞きしましたので、今後その辺全体を検討させていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小沢昌記君) 24番佐藤絢哉君。
できないということであれば、被保険者証の個人カード化ができないものか、これもお尋ねいたします。 次に、耳マークの設置についてお伺いします。 最近、聴覚障害者のためのシンボルマークである耳マークが市役所各課、公共施設のカウンターに設置する自治体がふえています。
この住民基本台帳カード、すなわちICカードは、高度なセキュリティー機能を有するカードであり、そのセキュリティーの高さゆえ、民間におきましても銀行のキャッシュカード、クレジットカード、ポイントカード、ノンストップ自動車料金収受システム(ETC)などで広く活用されており、現在はパスポート、運転免許証などがICカード化されつつあります。
以前のようにカード化して、手続を一々申請しなくてもよいようにするべきであります。お考えをお尋ねします。 次に、出産一時金制度の周知の徹底についてであります。 出産一時金制度や申請によって一時金の8割を借用できることを周知徹底するため、お母さん方に母子手帳を渡すときに、一緒に知らせることを徹底するべきであります。当局のお考えをお尋ねします。 次に、花巻市の教育についてであります。
ICカードにつきましては、現在進めている中で健康推進課と地域福祉課、あるいは医療関係というような形の3つの部分で考えている部分ですけれども、ICカードの部分は、将来、厚生省の方で保険証のカード化、これがICカード化になる予定であるということが1つ。
当初、平成8年度に吹張町商店街振興組合が国の中小小売商業高度情報化推進事業の補助を受け、調査を開始して検討してまいりましたが、1組合だけでは効果が薄く、全市的な取り組みが必須であるという見解から、平成9年度には花巻市商店街振興組合協議会の事業としてカード化導入実現に向け調査検討を重ね、本年5月、花巻カード協同組合を設立し、10月1日に事業開始の運びとなったところであります。
次に、住民基本台帳の改正案の意見書でございますが、この改正案は、住民票に番号をつけましてICカード化し、全国オンラインで結ぶことを目指したものであります。カードを示せば転出届などが省略でき、住民が便利になると言われております。